早川周作

早川周作

2012年11月14日水曜日

「日本政策学校」の受講生募集のお知らせ


------------------------------------------------------------
早川周作から、、、
『政治家になろう!日本政策学校からのお知らせ』
------------------------------------------------------------

こんにちは!早川周作です!

本日は、11月28日に第2期が開講する
「日本政策学校」の受講生募集のお知らせです。

日本政策学校は
『主義・主張・政党を超えて政治を志す人の学びの場』
を目的と学校で、私、早川周作も、その理念に賛同して
おります。

本年11月28日(水)の第2期開講に際し、
受講生を募集されています。そこで、

生活者目線を備え、3バン(資金・知名度・組織)が
なくとも政策本位の政治家を目指される方、奮って
ご応募下さい。

受講料割引の特典もございます。

講師陣もとても豪華ですので、ご興味がある方は、
ぜひご検討ください。

~~~~~~日本政策学校からのお知らせ~~~~~~

A:日本政策学校第2期の主な講師陣

○李登輝 台湾・元総統
○田原総一郎 ジャーナリスト
○福田康夫 衆議院議員、元首相
○菅直人 衆議院議員、元首相
○田中康夫 衆議院議員、元長野県知事
○長妻昭 衆議院議員、元厚生労働大臣
○渡辺喜美、衆議院議員、みんなの党代表
○河村たかし 名古屋市長 
○原口一博 衆議院議員、元総務大臣
○鈴木宗男 新党大地代表
○福島瑞穂 参議院議員、社民党党首
○藻谷浩介 日本総合研究所
○湯浅誠 社会運動家、元内閣府参与
○塩崎恭久 衆議院議員 元官房長官       
○野田聖子 衆議院議員 元郵政大臣
○橋本大二郎 元高知県知事
○古賀茂明 元経済産業省 
○田坂広志 多摩大学教授、元内閣府参与
○飯田泰之 駒沢大学准教授
○陰山英男 立命館大学教授
○宮台真司 首都大学東京教授 他 

ご興味をお持ちの方は、是非ご応募下さい。
なお、受講を希望される場合には
日本政策学校受講申し込みフォームにおいて
https://j-policy.org/offer02/mform.php

「ご紹介者名」の欄に早川周作
と明記していただければ、受講料が5000円割引
となりますのでご確認ください。

○〆切り 11月25日
(先着順。定員になり次第、期日前でも締め切ります)

B:日本政策学校の概要は、以下の通りです。

第2期開講期間:2012年11月28日~2012年7月
(12月中旬~1月中旬は休講)

対象:18歳以上であれば、学歴、職歴、年齢、国籍等、一切問いません。

講義日程:週1回のペースで全講義35回~の予定。
本科(全26万円):平日夜間もしくは主に土曜午後の通学制
オンライン科(全17万円):オンラインによるリアル動画配信で受講

開講場所(本科):青山、水道橋

▼詳細は学校HP http://j-policy.org/first/ をご参照下さい

=======================
▼メディア掲載

日経ビジネス 2012年9月24日
特集「全国会議員IT活用度ランキング」日本政策学校の研究レポート
http://j-policy.org/information/2012097447.html

講談社・現代ビジネス 2012年9月24日
「日本政策学校」が日本政治を変える!
http://j-policy.org/information/2012097433.html

BLOGOS 2012年10月15日
「第3極、日本政治をどう変えるか?」日本政策学校シンポジウム
http://j-policy.org/information/2012107602.html

朝日新聞 2012年10月16日
自民党が圧勝!政治家と政党のネット活用を全調査
http://j-policy.org/information/2012107616.html

▼日経ビジネスオンライン連載(日本政策学校 代表理事 金野索一)
「日本の選択・13の論点」
・第5回 子供を守れ!国際レベル最下位になった「日本の教育」に犠牲にならぬ方法
http://j-policy.org/information/2012107590.html

・第1回 非正規雇用社員の老後は「生活保護」以下に 
元大蔵官僚が語る「社会保障の論点」(前編)
http://j-policy.org/information/2012087346.html

======================
●第1期受講生紹介

第1期は、主義主張・政党を超えて、多様な考え方を持ち、
年齢(18歳から60歳まで)も生活環境も、バックグランド
の異なる様々な人が100名以上の方が集って議論し、学び合い、
互いに切磋琢磨いたしました。下記、主な卒業生の活躍をまとめました。

Aさんは元パチプロであり、南相馬市の桜井市長の講義に感銘を受け、
被災地の復興に自ら携わりたいと、南相馬市職員の採用試験を受けみごと合格。
8月より東京から南相馬市に移住し、現地で復興に向け邁進しています。

Bさんは東京の大手不動産会社を退職し、政党の公認を得て、中国地方にて出馬
準備中。朝から晩まで自転車で地域を駆け回り、毎日熱心に選挙活動に取り組んでいます。

Cさんは大手教育企業を退職し、政党の公認を得て、衆院選出馬準備中。学生
時代からカンボジア支援のNGO活動を続け,カンボジア政府より勲章をもらっ
た実績と信頼もあり、まさに三バンは無いが、国政にチャレンジです。

Dさんは東京台東区山谷の地域医療に邁進し、国政を目指す医師。困っている
人たちを医療の面から支援するため、日夜取り組んでいます。

Eさんはかつて紅白出場経験もある歌手。プロのアーティストであるだけで
なく、実に多才で人気者。被災地の復興支援にも熱心で、1年以上に渡り現
地に通い、地元の人たちと共に復興に取り組んでいます。

Fさんは法律大学院に通い、日本最大手の芸能プロダクション(関西)所属。
お笑いと法律を学びながら日本を元気にしたいと政治家を目指しています。

Gさんは食育の政策から社会を変えたいという20代女性。管理栄養士でもあり、
20代・30代の女性の間で、圧倒的人気を誇るカリスマオーガニック料理専門家。
多くの著書を出し、メディアでも活躍中です。

Hさんは専業主婦で受講されましたが、その後、政党の本部の党スタッフ
になられ政策立案や運営に従事されています。

Iさんは名古屋で地域に密着した弁護士活動をしている。なんと
名古屋から東京に通勤。卒業後も、名古屋にて政治家出馬をめざし
熱心に取り組んでいます。

Jさんは女子中高生から絶大な人気を誇るアパレルブランド会社の社長。
広尾生まれの彼は、地元渋谷区で若者の政治参加を促進する活動を模索中です。

Kさんはリゾート地の町議を務めており、今秋に町長選に立候補を決意しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿